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立会い出産体験談!夫にできることはあったのか?人生で最も感動した一日だった。

2018年8月、ついに息子が誕生しました。
立会い出産を経験したので、全記録と感想を書いていきます。

リヒト

産後の経過も含め、母子ともに健康です。

これ以上ない喜びを噛み締めています。

結論を言えば、立会いをして良かった。

出産に運よく立ち会えたことで

人生で一番感動した日になりました。

  • 夫に立ち会ってもらおうか悩んでいる妻
  • 妻の出産に立ち会うべきか悩んでいる夫
  • 出産に立会うのが怖いパパ
  • 出産の立会いがどんなものか知りたい人

そんな人たちに向けて立ち合い出産はどういうものだったのか?を伝えるべく実体験を赤裸々に綴っていきます。

出産に立会うってどういうこと?

陣痛室での長時間の陣痛から、分娩時までずっと妻の側にいて出産を共に乗り越えること。新たな命が誕生する感動的な瞬間を味わうこと。

私が出産の立会いを決めたのは安定期に入った頃だったと思います。

ねえねえ、出産は立会ってくれるでいいんだよね?

ママ

もちろん!絶対、立会いたい。

リヒト

そんな会話の流れで全く揉めることもなく、出産立会いがどういうものなのか?をきちんと知ることもなく立会うことを決めました。

夫婦の間でしっかりと話し合ったほうが良いと思います。

立ち会ってほしくない!という女性もいると思うのですが、夫にパパとしての自覚を芽生えさせるためにも立ち会ってもらうことをおすすめします。

出産の立会いに必要なものは?

出産をする場所にもよると思うのですが、私の場合(とある大学病院)に必要だったものを挙げておきます。

  • 入院手続き関係書類
  • 入院後の妻の着替え
  • 飲み物(ストローが望ましい)
  • フルーツ等の陣痛中に食べられるもの
  • ハンカチ(タオル)

意外と少ないですね。私の場合は病院で用意してくれるものが多かったので助かりました。

以下のグッズは病院が用意してくれました。

  • テニスボール
  • うちわ
  • オムツ
  • 肌着
  • おくるみ(タオル)
  • おしりふき
  • ミルク
  • 哺乳瓶

入院中に赤ちゃんが必要なものはほぼ全部、病院が用意してくれたので非常に助かりました。結果的に立会い出産に必要なものは非常に少なかったのですが、病院が産後に必要なものをどこまで揃えてくれるか?によって準備の大変さが変わってきます。

事前にしっかりと確認しておきましょう。

あって良かったものは『うちわ』『テニスボール』

うちわ・テニスボールはあってよかったアイテム。

リヒト

冷房が効いてるとはいっても真夏の陣痛室はめちゃくちゃ暑かった。陣痛中はずーっとうちわ(扇子)であおいでいました。

テニスボールはおしりを押すときに使います。

子宮口が開いていない(赤ちゃんがまだ出られない)ときの陣痛で、いきみたくなるのを抑えるのに有効みたいですね。勉強不足で知らなかったです。

テニスボールを使ってどこを押せばいいのか?どのくらいの強さで押せばいいのか?ということは助産師さんや看護師さんに遠慮せずに聞きましょう!もちろん、妻本人の好みもあるようです。

私の場合は、テニスボールを使ってお尻を全力で押しました。文字通り、全力で。

テニスボールがなかったら相当大変だったと思います。ありがとう、テニスボール。

実体験を綴っていきたい

ここからは破水から出産までの実体験を残しておきます。いつか息子が読んでびっくりするんだろうな。

立会い出産は早朝の破水疑惑から始まった

早朝4時30分頃のこと。

ねえねえ、なんか破水したっぽい。いつもの量の3倍くらい出てきたよ?どうしよう…

ママ

おはよう。お腹がめちゃくちゃ痛かったりする?大丈夫?

リヒト

お腹はそんなに痛くない。ちょっと張ってるかも。

ママ

よかった。それならきっと大丈夫だから、落ち着いてね。ひとまず病院に電話して確認してみようか。いつもの3倍くらいの量だっていう状況を伝えて、病院に行くべきか聞いてみよう。

リヒト

わかった。電話してみる。

ママ

事前に病院から『臨月に入って病院に行くべきか迷ったりすることがあったら24時間いつでも電話かけてね』と言われ、連絡先が書かれた紙をもらっていたので、安心でした。この紙がなかったらすごく焦っていたと思います。

病院に電話をして状況を説明すると、ひとまず慌てずに病院に来てくださいとの回答でした。

病院で検査したらそのまま入院確定

お腹の痛みがそれほどなかったみたいですが、慌てずに車で病院に向かいました。

破水したときに持っていく荷物をまとめておいたことが幸いし、当日は準備に慌てることがなかったのでめちゃくちゃ助かりました。

病院に着いたのが5時30分頃。

『破水してるか確認しますので旦那さんはこちらでお待ちください』

看護師さんに言われるがまま30分くらい待ちました。

『破水してますので、このまま入院ですね』

『いまは10分間隔くらいで陣痛が起きているんですが、これから陣痛が進むかどうかはわからないので様子をみましょう』

そういって案内されたのが陣痛室でした。

陣痛が起こるのをひらすら待つ、という部屋ですね。

1室5名くらいの相部屋で、運よく誰もいなかったので貸し切り状態でした。

この時点で午前7時くらい。

【重要】破水したなら夫は仕事を休むべし

とりあえず午前中は仕事休むね。初産って時間がかかるっていうし、午後だけでも仕事に行こうかな…

リヒト

そうだね~母が来てくれるっていうし私は大丈夫!行っておいで!

ママ

痛みも強くなかったようなので、仕事に行こうか迷ってしまったんです。

午前8時50分時点で陣痛は5~6分間隔。

妻曰く『強い生理痛くらいの痛み』だそうで、この時点では余裕そうでした。

  • 予定日前日だった
  • 子宮口が1-2cm程度しか開いてなかった
  • しかも初産!

産まれるのは早くても翌日くらいかな?

とても甘い考えを持っていました。

破水から6時間。午前中に陣痛が少し進行!

妻の母が病院に到着したのが9時30分頃。

陣痛が進行する様子もなかったので私はこのタイミングで一度家に帰宅して、妻の入院グッズを持ってくることにしました。作り置きしてあるドライカレーも食べておいてね~なんて会話を妻としましたね。帰宅後、呑気に甲子園を観ながら朝食を取っていました。(15分くらいだから許してね)

義母到着から1時間30分後の午前11時頃

義母から『お産が早まったっぽいので来てください』との連絡が。

破水から約6時間後に陣痛が進行したんですね。

いよいよ産まれるのか。ワクワクドキドキでした。母子ともに健康でありますように。

リヒト

午前11時過ぎに病院につくと、数時間前とは違って陣痛に苦しむ妻の姿が。

この時点で陣痛は約5~6分間隔だったのですが、痛みが強くなっていました。かなり痛そうでした。まだギリギリコミュニケーションが取れるくらいの痛み、だったのかな。

よし、今日は1日、仕事を休もう。出産に立ち会えなかったら一生後悔すると思ったから。

リヒト

13時の時点で陣痛の間隔がさらに短くなった

破水から約9時間経ち、

子宮口もだいぶ開いてきました。

この時点で6cm程度だったかな。

今日の夜くらいには生まれるかも?といわれる。

  • 息継ぎが大事
  • 深く吸って吐き出すこと
  • いきまないこと(超大事)

陣痛に耐えるのに『いきみたくなる』みたいなんですが、いきむと子宮口が収縮しちゃってなかなか開かなくなるんだとか。痛みに耐えるためにいきめないって、めちゃくちゃしんどいですよね。想像しただけで絶望しそう。

破水から11時間で陣痛間隔約3分。いよいよもうすぐ会える!

時刻は15時30分。

破水から11時間が経ち、子宮口は8~9cmと順調に開いてきたようです。助産師さん(看護師さん?)が定期的にチェックしてくれるんですよね。

『(子宮口の開き具合をチェックするので)旦那さんは部屋の外でお待ちくださいね~』なんて言われます。

このくらいの時間から、悶絶するほどの痛みだったんだと思う。

聞いたこともない大きな、苦しそうな声を出して、頑張って耐えていたね。この時点ですでに泣きそうだったよ。本当につらそうだったのに耐えていた姿は、一生忘れないからね。とても頑張っていたよ。痛かったよね。耐えてくれて、ありがとう。

破水から12時間で子宮口全開!分娩室に自力で移動?!

破水から12時間が経った16時35分。『子宮口が全開』なので分娩室に移動しましょう!といわれました。このとき陣痛間隔がさらに短くなっていました(1~2分くらいだったかな?)。

陣痛室から分娩室へは自力で移動しなくちゃいけないんですね。

自力で歩いているときに傍にいるだけで辛かった。

夫は何もしてあげることができないんだな~とね。

分娩室に入れたのは夫のみ!実母・実父でも入れない

当日まで知らなかったんですが、私の妻が出産をした病院では立ち合い出産ができるのは夫のみでした。義母(妻の母)は分娩室の外で待つことに。これは病院によると思いますので、事前に確認することをおすすめします。

分娩室にカメラの持ち込みはOK?

産後の息子を撮るべく、一眼レフを持ち込みました。

『うまれた後に写真とか取ると思うのでカメラ(スマホ)を持ってきてくださいねー』

陣痛室から分娩室に移る際に看護師さんに言われるがままに、一眼レフを持ち込みました。助産師さんが「本格的なカメラなんですね(笑)」と言って笑っていましたが、こういうときこそ一眼レフだと思っています。

生まれたての我が子の姿を残すことができて本当によかったです。

ただ、出産中の妻を撮影する気力など一切起こりませんでした。

妻本人が「苦しんでる姿を残しておきたい」

そう望まない限り撮るべきではないですね。

壮絶すぎてビビります。

17時38分。息子、誕生。

元気な泣き声を聞いたとき、感動のあまり泣いてしまいました。

一生忘れない体験になりました。

出産に立ち会えなかったら絶対に後悔していた

仕事休んでよかったああああ

リヒト

私は運よく妻の陣痛が午前中に進行し、午後も仕事を休むことにしたので無事に出産に立ち会えたんですね。

もし、陣痛の進行が少し遅くなっていて仕事に行っていたら立ち会えていなかったはずです。

一生、後悔していることでしょう。

妻がどんなに苦しい思いをして出産してくれたのか。

どんな文献を読むんでも、誰かから実体験を聞いたとしても、

出産の大変さは自分の目で見なければ絶対にわからない。

傍で見ていても、男に痛みは一切ないのだから

辛さのほんの少ししか感じられない。

それでも、立ち会うことに意味があるんだと今だから思える。

出産に立ち会えなかったら、妻との結束が強固になることも『子どもを一緒に育てていくんだ』という気持ちが高まることもなかったんじゃないかな。

出産立ち会いをすると妻への愛が冷める?いいえ、愛が深くなります。

「出産立会いをすると妻を女性としてみれなくなる」私もそんな噂を聞いたことがありました。

命がけで自分の子どもを出産してくれた妻に対して、愛が冷めるなんて言える意味がわからない。

私の場合はむしろ逆で、以前よりも愛おしく思えますし、自分の人生をかけて妻と息子の3人で幸せになっていきたいという強い決意ができました。

『長時間、痛みに悶える姿を見られたら私への気持ちが冷めちゃうんじゃないか』

女性側が不安になる気持ちはよくわかります。

出産中はなりふり構ってられないですからね。

そこは夫がきちんと安心させてあげなければいけません。

『大丈夫だと言葉にして伝える』ことも時には大切ですよ。

【最後に】産まれてきてくれて、ありがとう

一生懸命、育てるからね。うまれてきてくれて、ありがとう。

リヒト

一緒に頑張ろうね。立ち合ってくれてありがとう。

ママ

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